7月 20, 2014 at 12:00 AM • Posted in 未分類蒐集派 はコメントを受け付けていません。

日本人の多くは独自の活動をすることが苦手で先駆者の後を追うことを是とする傾向がある。
写真専門誌で最優秀賞となった写真の場所は翌週から趣味写真家でごった返すのは日常茶飯事。

きょうの新聞記事もそれを指摘したもので、よりよい野鳥の撮影をするために、野鳥に餌付けして、本来の渡り鳥の移動を妨げているというものである。
結果、繁殖に悪影響を与え、場合によっては種の存続に関わる事態に陥っているという。

この場合、趣味写真家の蒐集派ということになり、できるだけ多くの野鳥の写真を欲しいから無理をしてしまうわけである。

職業写真家にはそれぞれに専門家がいて、当然野鳥専門もいる。
彼らは狙う鳥の行動を分析し撮影場所を確保し何日も掛けて撮影するものである。
当然、餌付けもしないし、何人もで押しかけるということもしない。
おそらく野鳥にも気付かれないし、他人にもまず気付かれることはない。

れんぞうも以前、趣味写真家に撮影上のことで注意したことがある。
「てめぇ何者だ、いい加減にしないと 殺したるぞ」
「オレは〇〇専門誌で〇回入賞したことがあるんだ」
「お前、オレを誰だと思ってやがるんだ」

だいたいこんな返答だ。

Sorry, comments are closed.