7月 25, 2014 at 1:15 PM • Posted in 未分類そもそも はコメントを受け付けていません。

小泉さんのあの時の判断と、そうした政権を支持し続けた国民の判断は、あのあと、きちんと日本において検証されたり批判されたりしてきたのだろうか。

そもそも、何をもって、国民は小泉さんを支持していたのだろう。
高額所得者が小泉政治に賛成するのはよくわかるが、そんな人は国民の中では少数者に過ぎず、大多数は規制緩和や福祉削減でかえってリスクや負担が大きくなる人々だったが、どういうわけかそれらの人々が小泉政治を熱狂的に支持していた。
彼らは何をもって小泉さんを支持していたのだろう。
今頃になって生活が苦しいとか言っているが、自ら墓穴を掘ったことをどの程度理解しているのだろう。

郵政民営化というのも、財政投融資が不当に流用されるのをやめさせればいいだけで、ぜんぜん民営化する必要があったと思えない。
そもそも郵便局が公営か民営かで国民の暮らしがさほど変わるとも思えない。
離島や山村部は、サービス切捨ての危険が高まるだけだ。
外資に郵貯がくわれる危険性も、多くの人が指摘している。
国民にとって、何のメリットがそもそもあったのだろう。

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